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<title>
CSE Seminar 2017
</title>
</HEAD>
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<CENTER>
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<H1>
2017年度  計算理工学セミナー
</H1>
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</CENTER>

<H3> ● 科目名：計算理工学セミナー（中間研究発表会）</H3>
<UL type=square>
<LI>日程：平成29年4月3日（月）
<LI>時間：9:30-17:00
<LI>場所：VBL（ベンチャービジネスラボラトリー）3Fベンチャーホール
<LI>内容：計算理工学専攻各講座に所属する博士課程前期課程大学院生（新 M2 ）を対象とし，各自の現在の研究をポスターセッション形式で発表を行う．発表内容（研究内容だけでなくプレゼンテーションのスキル，ならびに質疑応答の的確さ，ポスターの出来等）を計算理工学専攻教室の教員ならびに参加学生が審査する．なお，優秀な講演に対しては表彰を行う．
</UL>

<H3> ● セミナーのプログラム </H3>


<PRE>
	 9:30			学生集合
	 9:30 -  9:45		発表方法説明
	 9:45 - 10:00		第１グループ発表準備（ポスター貼り）・教員集合
	10:00 - 12:00		第１グループ発表ならびに審査
	12:00 - 13:15		昼食ならびに休憩
	13:15 - 13:30		第２グループ発表準備（ポスター貼り）
	13:30 - 15:30		第２グループ発表ならびに審査
	15:30 - 15:45		発表の片付け
	15:45 - 16:15		<font color=red>就職ガイダンス </font>
	16:15 - 17:00 		打ち上げパーティならびに授賞式
</PRE>


学生のグループ分けは以下の通り．<br><br>

<A HREF="./AM/index.html"> ■第1グループ（午前）(15名) </A>
<PRE>
阿部　真也
今井　瞳
春日井　彰志
加藤　良典
加藤　義大
櫻井　幹記
清水　章司
関口　一樹
立岡　文理
共田　恭輔
中川　泰
西納　修一
花之内　広太郎
日比野　真彦
真野　貴文
<Br>
</PRE>
<A HREF="./PM/index.html"> ■第2グループ（午後）(15名) </A>
<PRE>
浦野　健太
金　多仁
小嶋　英嗣
小林　大祐
近藤　倖大
佐々木　達也
清水　聖有
杉浦　順哉
宅和　晃志
棚橋　亮
野呂　優貴
濱端　航平
山本　芳裕
李　国シン
渡邊　康祐
</PRE>
</UL>


<H3> ● ポスターの作成に関して </H3>
ポスターの作成に関しては特にフォーマットはない．ただし，ポスターを貼るボードの大きさの都合上，各自が自分の研究紹介に用いることの出来る面積は横 1.3 メートル×縦 0.9 メートルとする (A4 横用紙でおよそ 4×4 枚分に相当)．また，6 分程度で研究の概要が説明できるようにプレゼンテーションの準備をしておくこと．言うまでもないことだが，研究分野の異なる人に自分の研究を理解してもらうことを前提とした，わかりやすいポスターの作成を心がけること．

<H3> ● 賞に関して </H3>
賞に関しては，学術的な内容のみを評価して授与するということは行わない．いかにわかりやすく自分の研究内容を伝える努力を行ったか，またいかに的確に質問に対して応答したか等を重視して評価する．各学生への評価は，本専攻の教員だけでなく，学生も参加して行う (例：第１グループの学生の発表の時には，第２グループの学生が評価を行う．また，新M1も参加と投票を行う)．

<H3> ● 発表概要のwww上での公開に関して </H3>
教員からのみならず，学生間の有意義かつ積極的な質疑応答を行いやすくするために，各自の研究内容を本セミナーの開催に先立って，WWW上に公開する．参加学生は，本セミナーの開催前に他の学生の研究概要に目を通しておくこと．WEBへの登録の仕方は<a href="http://www.cse.nagoya-u.ac.jp/cse-seminar/procedure.html">要旨提出方法のページ</a>を参照すること。

<H3> ● その他 </H3>
自分の研究内容を他人により深く理解してもらうために，ポスター以外にノートパソコン等を用いたデモも歓迎する．ただしその場合には，電源の延長ケーブル等の必要な機材を各自で用意すること．

<BR>

<HR>
<A HREF="http://www.cse.nagoya-u.ac.jp/cse-seminar/"> 計算理工学セミナー トップ</A>
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